食べ過ぎに注意したい牡蠣のアレルギー

牡蠣は食中毒だけでなく、アレルギーにも気をつけなければならない食材です。

 

牡蠣アレルギーは小さいころからずっとダメだったという人もいる一方で、昔は食べられたけれど一度食中毒を起こしてからアレルギーになってしまったという人もおり、食中毒との関連性があることがあるのが特徴と言えます。

 

また牡蠣は他の貝類と共通したアレルギーの場合もあれば牡蠣のみアレルギーという人もいて、その実態は様々です。とはいえ、軽視できないことだけは確かです。

 

注意しなければならないのは、牡蠣アレルギーは牡蠣そのものだけでなく牡蠣のエキスに反応してしまうことで、牡蠣の入った鍋は牡蠣を避ければいいというわけではなく鍋自体を避けなければなりません。

 

他にも、牡蠣のエキスが入った食品と言うのはイメージ以上に多く、牡蠣エキスが入っていないことを確認する必要があります。中華には特に牡蠣のエキスが用いられている出汁が多いため注意が必要です。

 

 

牡蠣アレルギーは決して軽いものではなく、アナフィラキシーショックを発生させる可能性もあるものです。もしアナフィラキシーショックが起これば命にかかわる可能性もあるため、アレルギーである以上は徹底的に牡蠣を避けなければなりません。

 

また牡蠣のアレルギー反応を起こすことにより、牡蠣だけでなく他の食品のアレルギーが新たに引き起こされる可能性もあるため、その点も含めて重ねて注意が必要なのです。